最低限知っておきたいアフィリエイト用語まとめ

サイト運営

CVRだのCTRだの、なんだか英語の表現が多いアフィリエイトの専門用語。

アフィリエイターやマーケターは何を言ってるんだ…と思う事は多々あると思います。

なので、アフィリエイトサイトを運営する上で最低限知っておきたいアフィリエイト用語をまとめました。

これを知る事でアフィリエイターとしての第一歩の手助けとなれましたら幸いです。

初級編

まずは本当に知っていなければならない初級レベルの用語から解説していきます。

ASP

Affiliate Service Providerの頭文字をとったものです。アフィリエイト広告と提携するプラットフォームを提供してくれる企業の事です。日本国内の有名なところだとA8.netやvaluecommerce、accesstradeなどがASPです。

CTR

click through rateを略してCTRです。日本語にすると「クリック率」
対象となる広告の表示回数に対してのクリックされる数の割合を表した指標となります。

例えば、広告が100回表示されてクリック数が2回であれば、その広告のCTRは2%という事になります。

コンバージョン(CV)

conversionの事をCVと表記する事があります。アフィリエイトにおける成果の事です。
ECサイトであれば「購入」であり、転職サイトであれば「会員登録」や「面談実施」がその成果地点に該当します。

CVR

conversion rateを略してCVRです。日本語にすると「成約率」
広告をクリックした人が最終的に広告主が設定した成果地点にたどり着いた割合の事を指したものとなります。

例えば、Amazonアフィリエイトでは「購入完了」が成果地点となるのですが、Amazonの広告をクリックした人が100人いて、そのうち購入した人が30人であれば、CVRは30%という事になります。

承認率

アフィリエイトにおいて注文が発生するとASPの管理画面にその注文が発生された事が反映されますが、こちらの発生金額が必ずしも入ってくるわけではございません。

その発生した注文を広告主側で「承認」と「非承認(拒否)」に分け、承認されたものが報酬としてふところに入るわけです。

その発生した注文に対して承認される割合の事を「承認率」と言います。

いくらアフィリエイトの報酬単価が高くても承認率が低ければ儲けられないという事ですね。

単価10,000円の案件Aと単価5,000円の案件B。
蓋を開けてみればCVRも承認率も案件Bのほうが高く、案件Bのほうが収益性が高かったというのはアフィリエイトあるあるです。

LP

landing pageの事。広告をクリックしたら表示されるコンバージョンさせる事を目的としたページです。LPの見せ方によってCVRが変わったりますので、どのLPを使うかという視点も重要です。

中級~上級編

最後に中級以上のアフィリエイト用語を紹介いたします。
初級編を押さえたら知っておいたほうが良い知識です。

EPC

Earnings Per Clickの略です。 広告1クリックあたりの平均 の報酬発生額のことを示します。
先ほど説明したCVRと承認率を掛け合わせて算出します。

アフィリエイトサイト運営者としてはEPCが高い案件を見極めるというのが重要な要素となってきます。

CPA

獲得(CV)1件あたりにかかるコストの事です。リスティング広告でアフィリエイトサイトを運営している方にとっては非常に重要な指標です。